ハクビシンを忌避剤で追い出したい!おすすめ忌避剤や再発対策をご紹介

「ハクビシンの足音が天井から聞こえてくる…」
「糞の匂いが臭すぎる!」
「なんとかして家から追い出したい!」
こんにちは!
みんなの害獣駆除屋さんの木村です。
あなたは今、ハクビシンの被害を自力で解決したいと考えていませんか?
ハクビシンを追い出す方法の一つに、忌避剤を使用する方法があります。
忌避剤とはその名の通り、害獣や害虫が嫌がる匂いや忌避成分が含まれた薬剤のことです。
実はハクビシンの追い出す方法の中でも、忌避剤は非常に有効なんです。
ハクビシンは嗅覚に優れた生物のため、忌避剤から発生するカプサイシンなどの成分を含んだ刺激臭をとても嫌がります。
さらに忌避剤は手軽に購入・設置できるため、自力でハクビシン被害を解決したい方にはピッタリな方法です。
しかし手軽な反面、正しい流れにそって設置しないと、ハクビシンの被害が再発し、せっかくの苦労が水の泡なんてこともあるんです…
そこでこの記事では、
忌避剤を使ってハクビシンを追い出すための、正しい方法
について詳しくご紹介していきます!
もし、すぐにでもハクビシンの被害から解放されたい!というときはぜひ、みんなの害獣駆除屋さんにまでご相談ください。
地域密着型のみんなの害獣駆除屋さんだからこそ、お電話一本で、最短30分で駆けつけることができますよ!
それではまいりましょう!
目次
ハクビシンってどんな動物?生態について解説
確実な追い出しのための第一歩として、ハクビシンについて詳しく知っておきましょう。
「わざわざ知る必要なんてあるの?」と思う方も多いかもしれませんね。
しかしハクビシンの行動パターンや弱点を知ることで、忌避剤の効果を最大限生かした駆除ができるんです。
再発対策にも役立ちますので、しっかり確認しておきましょう。
ハクビシンは鼻筋が白いのが特徴的
まずはハクビシンの見た目の特徴をご紹介します。
体毛 | 体のほとんどが灰褐色、足や尻尾が黒い |
顔 | 鼻筋が白い |
体の大きさ | 全長は90〜110cm程度 |
尻尾 | 40〜45cm程度と、胴体とほぼ同じ長さ |
足跡 | 肉球のある5本指 |
ハクビシンの見た目の特徴といえばやはり、白い鼻筋です。
夜でも目立つ白い筋は、他の動物にはなかなかみられません。
また、肉球のある5本指の足も特徴的です。
人間の手のひらのように中央部が凹んでいるため、足を木にピッタリと密着させることができます。
この密着力をいかして木をよじ登ったり、電線の上を渡ることもあるんです。
直径0.8mmのワイヤーですら渡ることができたというデータもあるほど。
電線のほか、木を固定するためのワイヤーの上などもハクビシンの通り道ということになりますね。
参考:農研機構 ハクビシンは綱渡りが得意であり、侵入防止経路として配慮が必要である
雑食性で、特に甘い果物を好む
ハクビシンは基本的に雑食性のため、野菜や昆虫、小動物、時には人間のゴミをあさって食べたりもします。
基本的にどんなものでも食べますが、特に甘い果物が大好物なんです。
果物を食べるために高い木をのぼったり、1メートル近く垂直にジャンプして移動することも。
庭にある柿の木を餌場にしていた…なんてこともあるんですよ。
繁殖能力が高い
ハクビシンは1年に1回繁殖を行い、2〜4匹の子どもを産みます。
なんと生後10ヶ月で繁殖が可能になるまで成長し、妊娠期間も2ヶ月程度という驚異の短さ。
さらに1年中繁殖を行うことができるため、放置すると爆発的に数が増えてしまうんです。
ハクビシンの弱点は?
ハクビシンの弱点はずばり、匂いです。
ハクビシンは嗅覚が非常に発達しているため、次のものを嫌がります。
- ニンニクや灯油
- とうがらしに含まれるカプサイシンなどの刺激成分
- 天敵であるオオカミの匂い
忌避剤はこれらの刺激臭を発生させるため、ハクビシンの追い出しにはとても有効です。
ハクビシンがどんな生き物なのか確認できましたか?
それではいよいよ、忌避剤を使ってハクビシンを追い出す方法について解説していきます!
忌避剤を使ってハクビシンを追い出す方法
ここからは忌避剤を用いて、ハクビシンを追い出す方法を紹介していきます。
しかし一点、注意しておきたいことがあります。
それは、ハクビシンは鳥獣保護法という法律によって、保護されている動物であるという点です。
もちろん追い出すという行為自体は法律違反にはなりません。
ですが、無許可で駆除・捕獲することは禁止されています。
作業中、ハクビシンに遭遇してしまうこともあるかもしれません。
その時にあやまってハクビシンを傷つけてしまうことが無いように、十分注意してくださいね。
それではさっそく、ハクビシンを追い出す方法を実際の作業の流れに沿って解説していきます。
その流れとは、以下の通りです。
- 侵入口や被害状況を確認
- 忌避剤を設置する
- 侵入防止・掃除を徹底する
さらに、おすすめの忌避剤についてもご紹介いたしますね!
1.侵入口や被害状況を確認
まずはじめに侵入口や糞の量といった、以下の3点を確認しておきましょう。
- ハクビシンがどこから侵入しているか
- 巣は作られているか
- 糞や尿の量はどの程度か
ハクビシンがどこから侵入しているか
最も効果の高い位置に忌避剤を設置するために、ハクビシンの侵入口を把握することが大切です。
ハクビシンが普段通らない道に忌避剤を設置しても、あまり意味がありません。
逆に、警戒心を強めてしまうことにもなるんです。
また、再発防止のために侵入口を封鎖する必要もあるため、侵入口の確認は完璧な駆除の第一歩といえるでしょう。
しかし、「ハクビシンがどこから侵入しているのかわからない…」という方も多くいらっしゃいます。
よくあるハクビシンの侵入口はこちらになります。
- もろくなった外壁に開いた穴
- 屋根と壁の間
- 劣化してできた屋根瓦の隙間
- 基礎コンクリートの通風口
- エアコンの通風口
このように、ハクビシンはとても小さな穴からも体をねじり込ませて侵入できる生き物なんです。
直径10センチほどの穴からも侵入していたこともあるほどなんですよ。
どんなに小さな隙間でも、見逃さずに確認することが大切だと覚えておきましょう。
巣は作られているか
ハクビシンの巣には糞や尿が付着していたり、ノミやダニが大量に潜んでいるため、すべて撤去する必要があります。
住み着いたハクビシンは、天井や壁に使われている断熱材を引きはがして巣にすることがあります。
設置されているはずの断熱材がボロボロになっていたり、一箇所に集まっていれば、それはハクビシンに巣を作られているサインです。
天井裏から足音が聞こえている場合には巣を作られている可能性が高いため、しっかりチェックしましょう。
糞や尿の量はどの程度か
また、糞や尿の被害がどの程度なのかも確認しておくことで、追い出し後の清掃が必要かどうかも判断できます。
ハクビシンの糞や尿にはたくさんの病原菌が潜んでいますので、確認する時にはマスクや手袋を忘れないようにしてくださいね。
しかし、ハクビシン駆除の経験がない方に侵入口の見極めや天井裏の調査は、難易度が高い作業です。
そんな時は決して無理をせず、プロに無料の現地調査を依頼しましょう。
2.忌避剤を設置する
ハクビシンの弱点である嗅覚を忌避剤で刺激して、追い出していきましょう。
まずは市販されている中で、オススメの忌避剤を4つご紹介します。
児玉兄弟商会 獣除け線香
火をつけるとハクビシンが苦手なとうがらしの辛味成分、カプサイシンが含まれた煙が空気中に広がります。
屋根裏や床下など、ハクビシンがよく現れる場所に設置しましょう。
煙が充満するので、部屋のすみの部分や、柱の陰になっている場所にも忌避成分が届きます。
ハクビシンにとっての安全地帯を作らせないことも、この忌避剤のポイントですね。
しかしこの煙は思わず人間も喉に違和感を感じるほど強力なため、リビングなど人やペットがいる空間、風通しの悪い密閉された場所での使用は控えましょう。
フタワ 強力忌避一番 固形タイプ
鼻を突くようなハバネロの刺激臭を発生させる、固形タイプの忌避剤です。
この忌避剤には木タールという成分が含まれています。
木タールはハクビシンにとって山火事を連想させる匂いのため、本能的にその場から離れようとします。
多少ネバ付きのある固形物ですが、ひとつひとつ投げ入れることが可能です。
床下など、入ることが難しい場所にはこちらの忌避剤がオススメですよ。
木酢液
木酢液とは木炭を製造する過程で得られる、上澄み液のことです。
先ほどもご紹介した、ハクビシンに山火事を連想させる木タールという成分が主に含まれています。
こちらをスプレーボトルを使ってハクビシンの通り道に吹きかけることで、十分な忌避効果を得ることができます。
ただし雨の影響で成分が流されてしまうこともあるため、屋外で使用する際には十分注意しましょう。
ウルフピー
名前の通り、オオカミの尿を100%含んだ忌避剤です。
使用すると強烈な肉食動物の尿の匂いが広がります。
オオカミはハクビシンにとって天敵のため本能的に逃げ出してしまい、匂い自体に慣れにくいのも特徴です。
付属の小分け容器に入れて使用するため、木の枝などにひっかけて設置することもできますよ。
以上、4つの忌避剤をご紹介しました。
それぞれの特徴を表にまとめましたので、忌避剤選びのご参考にしてくださいね。
児玉兄弟商会 獣除け線香 | フタワ 強力忌避一番 固形タイプ | 木酢液 | ウルフピー | |
---|---|---|---|---|
主成分 | カプサイシン | ハバネロ
木タール |
木タール | オオカミの尿 |
特徴 | くん煙タイプの忌避剤 | 固形タイプの忌避剤 | 山火事を連想させる匂いを利用して追い出す | 天敵の匂いを用いて、本能的に危機感を与えて追い出す |
メリット | 部屋中に成分を充満させることができる | 手が届きにくい場所にも投げ入れて設置できる | 吹きかけるだけで簡単に使用できる | 専用の小分け容器を使えば、木の枝などにも設置できる |
デメリット | 吸引してしまうと、人間やペットにも有害 | 子供やペットが誤食する危険がある | 雨などによって成分が流されてしまう可能性がある | 尿の強烈な匂いが周囲に広がってしまう |
こんな人におすすめ | 一度の使用で広範囲に成分を作用させたい人 | 床下や屋根裏での作業が難しい人 | 作業を簡単に行いたい人 | 木の枝などにも設置したい人 |
忌避剤を使用する際の注意点
ここで、忌避剤を設置する際には、以下の点に注意しましょう。
- 侵入口から遠い位置に忌避剤を設置する
- 定期的に新しいものと交換する
すでにハクビシンが屋根裏の中に潜んでいる場合、侵入口の近くに忌避剤を設置してしまうと、かえってハクビシンは忌避剤を避けて奥の方へ移動してしまいます。
忌避剤を設置する時は、侵入口から離れた位置に設置してくださいね。
また、忌避剤の効果は持続性がなく、時間が経つにつれて効果が薄くなってしまいます。
そのため、ハクビシンが完全にいなくなるまで、定期的に新しいものに交換し続けましょう。
また、忌避剤を用いてもハクビシンを追い出すことができない場合があるんです。
それは、ハクビシンが巣を作ってしまい、子供を産んでしまうほどに住み着いてしまっている状況です。
子供を守るため、ハクビシンはなかなかその場を離れようとしません。
そうなってしまうと自力での追い出しはなかなか難しいかと思います。
一刻も早く害獣駆除の専門家におまかせすることをおすすめします。
3.侵入防止・掃除を徹底する
ハクビシンを追い出すことに成功したら、再発防止のため、侵入口を塞ぎましょう。
注意点として、ハクビシンがまだ中にいるにもかかわらず封鎖してしまわないようにしましょう。
万が一封鎖してしまうと、そのまま中で餓死してしまい、腐った死体からはひどい悪臭や虫が発生してしまうんです…
必ず完全にいなくなったことを確認してから封鎖するようにしてくださいね!
侵入口を封鎖する際には、パンチングメタルと呼ばれる強度の高い金属製の網を使用します。
ハクビシンは力が強いことに加えて手先が器用なため、簡単な封鎖であればあっさりと破ってしまいます。
ネジでしっかりと固定して、ハクビシンの侵入を防ぎましょう。
侵入口の封鎖が完了したら、糞や尿の掃除を欠かさず行ってください。
後に詳しく説明しますが、ハクビシンの糞や尿にはたくさんの病原菌や寄生虫が潜んでいます。
さらに体に付着していたノミ、ダニも床や壁で繁殖している可能性があります。
放置するとアレルギーなどの原因になってしまうため、しっかりと掃除・除菌を行いましょう。
作業時には、菌が体に付着することや体内に吸い込んでしまうことを防ぐために、手袋やマスクを着用してくださいね。
「糞の掃除なんてしたくない…」
という場合には、ぜひ一度私たちにご相談ください。
再発を防ぐ!日常でできるハクビシン対策
「忌避剤を設置しても、またハクビシンが家に近づいてきたらどうしよう…」
ハクビシンに悩まれているときは、また被害が再発するのではと不安に感じてしまいますよね。
そこでここからは、忌避剤の使用や侵入口の封鎖だけではなく、日常でできる簡単なハクビシン対策についてご紹介します。
ハクビシンだけでなく他の害獣対策にもなりますので、ぜひこちらの方法も試してみてくださいね。
1.生ゴミなどのエサになるものや、落ち葉を放置しない
あなたはついつい、家の外に生ゴミを入れた袋を放置していませんか?
強い匂いを放つ生ゴミは、雑食性のハクビシンを呼び寄せてしまいます。
飲み残しの缶ジュースなども、甘いものが大好きなハクビシンに狙われるため注意が必要です。
ハクビシンは主に夜に活動するため、夜にゴミを捨てることはエサを与えていることと同じなんです。
ゴミを出す時間をしっかり守ることで、ハクビシン対策にもつながりますよ。
また、ペットのエサもハクビシンによってはエサになるため、食べ残しを長時間放置しないようにしましょう。
さらに、ハクビシンが身を隠せるような雑草や落ち葉も放置せず、片付けるようにしましょう。
ハクビシンは外敵に狙われないようにするために、見通しの良い場所を避けて生活します。
ハクビシンが嫌う環境を作ることで、さらに効果的な対策ができますよ。
2.庭の果実をそのままにしない
食べきれる分の果実を収穫し、その他はそのまま木に残しておく…という方が多くいらっしゃいます。
ハクビシンは甘い果実を特に好みます。
放置された果物を狙ってハクビシンがやってくることがあるため、極力放置しないようにしましょう。
3.木の枝を剪定する
ハクビシンは足の裏の密着力の高さを生かして、電線のような細い紐状のものでも渡ることができます。
そのため、庭の木の枝を渡って屋根の隙間から侵入していたなんてこともよくあるんです。
家にまで届きそうなほど伸びている枝があれば、剪定してしまいましょう。
ハクビシン被害は、早く確実な対処がカギ
ハクビシンの被害に気がついたら、すぐに対処をはじめることが大切です。
忌避剤による追い出しはもちろん効果が見込めますが、自力での作業にはどうしても失敗がつきもの。
何度も挑戦することを想定して、早めに行動することが大切です。
さらに、時間が経てば経つほど、ハクビシンによる被害はどんどん大きくなっていくんです。
ハクビシンがもたらす被害には、大きく次の3つがあります。
- 建物への被害
- 健康上への被害
- 騒音被害
それぞれについて詳しく紹介していきますね。
建物への被害
ハクビシンは家の中に侵入するとき、通風口を壊したり、小さな隙間を広げて侵入してくることがあります。
また、床や壁の断熱材を食いちぎって寝床にするため、家の見えていない位置が実はボロボロになっていた…なんてことも多くあります。
他にも、ハクビシンの「溜めふん」という習性が、家の天井を腐らせる原因になってしまいます。
溜めふんとは同じ場所に糞尿をし続けるハクビシンの習性のことで、ねぐらの近くでよくみられます。
つまりハクビシンが屋根裏をねぐらにしている場合、間違いなくそこには大量の糞や尿が溜まっていることでしょう。
放置すると天井は徐々に腐っていき、最終的には糞尿の重さで天井は落ちてしまいます。
残念ながら、私はここまで放置してしまったケースを何度もみてきました。
決して他人事だとは思わず、早めの駆除を検討してくださいね。
健康上の被害
先ほど紹介したハクビシンの溜めふんという習性によって、家の中には糞や尿が存在している可能性が高いんです。
その糞や尿に潜んでいる寄生虫や病原菌を通して、私たちの命に関わる病気にかかってしまうこともあるんです。
さらに、ハクビシンの体表には大量のノミやダニが付着しています。
ダニはアレルギーや湿疹の原因にもなり、ノミは人だけではなくペットも被害にあう可能性があるため注意が必要です。
騒音被害
ハクビシンの被害で最も多いのが、騒音被害です。
あなたも「ハクビシンの足音がうるさすぎて、眠れない!」という悩みを抱えているのではありませんか?
それもそのはず、ハクビシンは夜行性のため、私たちが寝る時間に最も活動が活発になるんです。
ドタドタうるさい音と共に、天井からノミやダニが落ちてくる…一刻も早く駆除をして、ぐっすり眠ることができる夜を取り戻したいですよね。
すぐに駆除をはじめましょう
ハクビシンの被害は、放置していいことは何一つありません。
すぐに対策をはじめ、確実な追い出し・再発防止を行う必要があるんです。
私たちみんなの害獣駆除屋さんは、地域密着型という強みをいかし、最短30分で現場まで駆けつけることが可能です。
そのため、被害が拡大する前に駆除・対策ができますよ。
多くのハクビシン被害を解決してきた経験を生かし、調査から捕獲・追い出し、清掃や再発対策まで徹底的に施工いたします。
現地調査・お見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
まとめ
- ハクビシンの弱点は、刺激臭やオオカミなどの天敵の匂い
- 侵入口や被害状況を確認した上で忌避剤を設置し、追い出し後は再発防止のために侵入口を封鎖する
- ハクビシン被害は放置すると深刻化するため、早めの対処が大切
この記事でお伝えしたことをまとめると、このようになります。
ハクビシンの追い出しは自力でも行えますが、侵入口の特定や糞尿の掃除など、一般の方ではなかなか難しい作業も必要になってきます。
最も早く・確実な方法は専門業者への依頼です。
まずは無料の現地調査・お見積もりをご依頼ください!
あなたが1日でも早くハクビシンの被害から解放されることを祈っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
みんなの害獣駆除屋さんの木村でした。
この記事を監修した害獣駆除の専門家
木村まさひろ
ハクビシンによる被害は早めの対処が大切です。忌避剤を使用しても効果がなかったときや、再発対策が難しい場合にはすぐに専門業者に相談・依頼しましょう!