【すぐできるハクビシン駆除】おすすめの忌避剤や捕獲申請の流れを解説!

ハクビシンに悩む方必見。

▼すぐに対策・駆除方法が知りたい方はこちら▼

「屋根裏にハクビシンがいるみたい…」

「知らないうちに屋根裏に糞をされていた!」

「夜中に足音がするもんだから安心して眠れない…」

こんにちは!

みんなの害獣駆除屋さんの木村です。

屋根裏に大量の糞をされたり、夜中に足音が聞こえてきたり…。

ハクビシンの被害ってとっても大変ですよね…。

これから自分の家や生活がどうなってしまうのか、すごく心配だと思います。

でも安心してください!

すでに屋根裏に入られていて糞をされていても、早めに正しく駆除・対策をすることで、被害を最小限に抑え、再発も防ぐことができます。

そこでこの記事では、

  • 屋根裏にいるハクビシンの正しい駆除・対策方法
  • 二次被害や再発を防ぐ方法

について詳しく解説していきたいと思います。

そのほか、ハクビシンが引き起こす被害や、そもそもハクビシンとはどういう動物なのかについても解説します。

この記事が、みなさんが快適な生活を取り戻す手助けになれば幸いです。

ではまいります!

- - -

もしも既にハクビシンの被害を受けられていて、

「一刻も早くなんとかしたい!」

というときはぜひ一度、みんなの害獣駆除屋さんまでご相談ください。

調査・お見積もりまでは基本無料で行っております。

ハクビシンだとぜひお気軽にご相談いただければと思います。

1.ハクビシンの生態を知っておこう

まずはハクビシンとはどういう動物なのか、その生態を知っておきましょう。
ハクビシンは食肉目ジャコウネコ科に分類される動物です。
どんな行動をとって、どういう物や場所を好むのか、詳しく解説していきます。
知っておくと、この後の防除や駆除に役に立ちますよ。

ハクビシンの身体的な特徴

ハクビシンの身体的な特徴。

ハクビシンの特徴を表にまとめてみました。

原産 中国(南東部)、台湾、東南アジアにかけて広く分布
体の色 頭(おでこ)から鼻にかけて白い線が入っている。
胴体は灰色。手足は黒。
目の下や耳の前に、白い点模様がある。
尻尾 胴体と同じくらいの長さ。
手足 指は5本。
大きさ 胴体:50センチ〜1メートル
尻尾:30センチ以上
体重:3〜4kg前後
その他 電線の上や側溝を移動することがある。
肛門の近くに、強いニオイの液を分泌する「臭腺」がある。

ハクビシンの手足は前足・後足ともに5本指。
手先が器用で、雨どいや柱などを簡単に登ってしまいます。

ちなみに足跡はこんな形です。

ハクビシンの足跡。

他の特徴も紹介していきましょう。

なんでも食べる

雑食性で、好物である甘い果実のほか、野菜や小動物、鳥類やその卵、昆虫を食べます。
生ゴミや農作物をあさったり、池の金魚や鯉を食べることもあるようです。

強い繁殖力

1年に1回、平均2〜3頭ほどを出産します。
これだけ聞くとたいしたことがなさそうですが、生後10ヶ月から出産が可能で妊娠期間はわずか2ヶ月。
生まれてから出産までの期間が短いので、あっという間に増えてしまうんです。

薄暗い場所を好む

本来は森林地帯・里山地域などに生息し、木にできた穴や他の動物が使い古した巣穴などを住処にします。
近年はエサを求めて街や住宅地にも出没。床下や屋根裏が薄暗い本来の住処に似ていることから、住み付いてしまうようです。
神社仏閣の建物を傷つけることも問題になっています。

夜に行動する

ハクビシンは夜行性。 昼間は住みついた場所(他の動物の巣穴、木の穴、人家の屋根裏など)でじっとしています。 夜になると、食料を求めて活動をはじめます。

2.【駆除や捕獲の前に】すぐできるハクビシン対策

ハクビシンの被害にお困りの方は早く捕まえて駆除したいところだと思いますが、駆除や捕獲の前に、まずは侵入を防いだり、家から追い出すなどの対策を試してみましょう。

というのも、ハクビシンは害獣であると同時に鳥獣保護法という法律で保護されている動物でもあるのです。捕獲や駆除をするときは役所に届け出をし、許可をもらう必要があります。

「家を荒らされているのに勝手に駆除したら法律違反だなんて!」

ごもっともです…。しかし法律は法律ですので遵守していきましょう。

というわけでまずは侵入口の封鎖や、追い出し、ハクビシンの寄り付かない環境の整備など、届出の必要ない対策を行ってみましょう。

ポイントは

  • ①強い匂いや天敵の匂いで追い払う
  • ②生ゴミや雑草を撤去し、ハクビシンが来ない環境を作る
  • ③枝の剪定、穴の封鎖で侵入経路を断つ
  • ④巣やフンを掃除・消毒する

の4つです。

詳しく説明していきます。

①強い匂いや天敵の匂いで追い払う

強い匂いや天敵の匂いで追い払う

ハクビシンは嗅覚が非常に発達しています。

匂いにかなり敏感なため、強い匂いや天敵の匂いで追い払うことができます。

私たちが追い出しをするときは専用のものを使うのですが、ここではおすすめの市販の忌避剤を紹介していきたいと思います。

児玉兄弟商会 獣除け線香

唐辛子とお酢の混ざったような匂いで、アライグマやコウモリなど様々な動物が嫌がる匂いです。空気中に唐辛子のカプサイシンが飛散し、動物の鼻を刺激します。

正直、人間にもかなりのダメージがあるので、何倍も嗅覚が発達している動物たちはかなりキツイはずです。 ペットを飼っている方は注意しましょう。

使い方は簡単で、蚊取り線香のように火をつけて、床下や天井裏、ハクビシンの通り道に置いておくだけ。 手軽に使うことができるのもポイントです。

ウルフピー

こちらはハクビシンの天敵であるオオカミのオシッコを利用した忌避剤です。

本能的に危険を感じるため、匂いに慣れてしまうこともありません。

オシッコといっても、屋根裏や床下に直接まくわけではないのでご安心ください。

ディスペンサーにセットし、設置するだけです。

天然由来成分なので、土壌に影響がありません。 農作物など、屋外での被害にお悩みの方にもオススメです。

ハクビシンなぜ逃げる?

この商品は、ハクビシンが嫌がる激辛臭がする忌避剤です。
使い方はカンタンで、農作物の柵に取り付けたり、玄関や家の中などにぶらさげることで、ハクビシンを寄せ付けなくできます。

臭いの元は天然成分から作られているため、小さなお子さんやペットがいても安心ですね。

こちらは上の2つと違い、臭いが1年間持続するため、長期的に対策したい人におすすめです。

ただどの忌避剤も、ハクビシン自身が臭いに慣れてくると効かなくなってくることも考えられます。

次でご紹介しますが、被害が大きくなる前に早めに「侵入口をふさぐ」「捕獲・駆除する」などの対策も視野に入れておきましょう。

もし、

「一刻も早くなんとかしたい!」

という方は、こちらからご相談ください。

②生ゴミや雑草を撤去し、ハクビシンが来る理由をなくす

生ゴミや雑草を撤去し、ハクビシンが来る理由をなくす

ハクビシンが私たちの人間の近くにまで現れ、繁殖しているのは

  • エサとなる食べ物が豊富にある
  • 隠れる場所がある

という環境が大きな理由です

逆に言うと、ハクビシンの好む環境をなくしてしまえば、ハクビシンを寄せ付けなくすることができます。

エサとなる生ゴミを撤去する

まずはエサとなるような生ゴミを撤去するか、しっかりとゴミ箱に入れましょう。

このようなゴミが、ハクビシンを人の近くに引き寄せる一番の原因になるからです。

他にもジュースの缶や、農地であれば廃棄された果物や野菜などもエサになるので注意してください。

ちなみにハクビシンはエサのある場所の近くにねぐらを持つことが多いです。エサを撤去することで、同時にねぐらへの対策もすることができます。

「ゴミを撤去しろと言われても、ウチは家族が多いからすぐ溜まっちゃうんだよね…。」
「家に置いておくとニオイが気になるから、なるべく外に置きたい!」

そんな方へオススメなのが、こちらの屋外用のゴミストッカーです。

軒下ベランダ庭のスミに置いておいて、ゴミが溜まったらこのストッカーに入れていく、というもの。
ニオイも漏れにくく雨にも強いため、万が一ゴミ出しを忘れてしまった日にも重宝しますよ。

雑草や落ち葉など、隠れ蓑になりそうものを撤去する

雑草が生い茂っていたり落ち葉が溜まっているような場所はハクビシンに好かれる環境と言えます。

ハクビシンは非常に警戒心の強い動物で、見通しの良い場所を避けて行動するからです。

移動経路になりやすい用水路や側溝、庭などは、頻繁に草刈り、落ち葉の掃除をしてスッキリとしておきましょう。

③枝の剪定、穴の封鎖で侵入経路を断つ

侵入口の封鎖

ハクビシンの家への侵入を防ぐには、侵入経路となる屋根に伸びる枝や、侵入口となる穴を塞いでしまうのが一番です。

詳しく説明していきましょう。

屋根に伸びる枝を剪定する

ハクビシンは樹上生活者と呼ばれるくらい木登りが得意です。そのバランス感覚はかなりのもので、市街地では電線を綱渡りするハクビシンが目撃されています。

家の屋根に伸びるような木の枝があれば剪定し、ハクビシンが屋根に渡って来ないようにしておきましょう。

ちなみに、

「枝を切っても、ジャンプして飛び移ってくるんじゃないの?」

と心配になるかと思いますが、ハクビシンが枝などから横っ飛びで別の場所に飛び移ることはありません。屋根に伸びる枝を落としておけば侵入されることはないでしょう。

侵入口を塞ぐ

ハクビシンの家への侵入を防ぐには、侵入口となるような穴を塞いでしまうのがいちばんです。

ハクビシンは

  • 8cm四方の正方形
  • 直径9cmの円形
  • 6×12cmの横長の長方形
  • 11×7cmの縦長の長方形

の大きさの穴であれば身体をくねらせて簡単に侵入してきます。

参考:農研機構 ハクビシンは狭い隙間から侵入できる

  • 基礎コンクリートの通風口
  • 軒天井の換気口

などは上で説明した大きさのの穴が空いていることが多く、よく侵入口として使われてしまいます。ハクビシンが入れそうな穴になっていないかしっかりチェックしましょう。

ちなみにハクビシンは、畑や田んぼのまわりの用水路、川辺などをよく通ります。
そのため水場のまわりには「獣道」ができやすいです。もし近所や庭で獣道を発見した場合、近くにハクビシンの出入り口がないか確認しましょう。

侵入口を塞ぐ際は”パンチングメタル”という強度の高い網がオススメです。

ハクビシンは力が強いため、中途半端に塞いでも壊されてしまうからです。

侵入を許さないためにも、ネジやビスでしっかりと封鎖しておきましょう。

ひとつ注意点があります。

すでにハクビシンが屋根裏に出入りしているときは、屋根裏にハクビシンがいないのを必ず確認してから封鎖してください。

そのまま封鎖してしまうと中で餓死、腐敗してしまい片付けるのがかなり大変になってしまいます。必ず確認しましょう。

侵入口の封鎖には、害獣の知識はもちろん建物の知識も必要です。

「侵入口がどこかわからない…」

という方は無理をせず、プロに封鎖をお願いしてみましょう。

④巣やフンを掃除・消毒する

ハクビシンを追い出して侵入口を塞いだら、巣やフンを掃除・消毒します。

ハクビシンに限った話ではありませんが、野生動物の身体にはダニが、糞には寄生虫や病原菌がいっぱいです。

そのまま放置すると天井の素材を腐らせたり、アレルギーの原因になるなど、二次被害が広がってしまいます。しっかり掃除、消毒しておきましょう。

掃除するときは手や身体にフンがついたり、吸い込んだりしないように、必ず帽子を被り、マスクや手袋を着用し、ホウキと塵取りを使って掃除します。

清掃後、次亜塩素酸ナトリウム系のスプレーで消毒しましょう。

作業後は着用していた服や靴に、フンなどが付着していることも考えられます。

すぐに着替え、しっかり洗濯しておきましょう。

ーーーーーーーーーー
いかがでしょうか。ここまで大きく4つのハクビシン対策の方法をご紹介しました。
まとめると次のとおりです。

  1. ハクビシンが嫌がるニオイ(忌避剤)で家から追い出す。
  2. ハクビシンの住処・エサ場となる、雑草・生ゴミを撤去する。
  3. 家への侵入経路となる家のすき間を塞ぎ、伸びた枝は剪定する。
  4. 追い出した後、溜まったフン尿や食べかすを清掃・消毒する。

まずはこの4つの対策を試してみましょう。

「何度追い出してもハクビシンが戻ってくる…!」
「もうこれ以上ハクビシンに悩まされたくない!」

そんな方はハクビシンを「駆除」する方法があります。次で正しい手順をご説明しますね。

3.ハクビシンの正しい駆除方法

ハクビシンを個人で駆除するのは大変です。まず、現状を調査し、次に駆除・捕獲を行い、最後に侵入口を封鎖します。しかも感染症などの二次被害もあるので、必ず糞尿や酢の処理、殺菌・消毒・防腐処理まで行う必要があります。

ここからは駆除方法を説明していきます。
一般の方が駆除するとなると、下記のような流れになります。

  • 役所に捕獲許可の申請、狩猟免許の確認
  • 現状を調査
  • 駆除または捕獲、処分
  • 二次被害と再発防止対策
  • 役所に報告

詳しく説明していきましょう。

捕獲許可の申請・狩猟免許の確認

この記事でも何度か説明した通り、ハクビシンの捕獲には許可が必要です。 まずは役所に捕獲許可の申請をしましょう。

同時に、「捕獲に際して狩猟免許が必要かどうか?」という点も確認しておきます。 罠を使って動物を捕獲する時には、基本的には狩猟免許が必要です。

しかし、

  • 害獣による被害防止が目的
  • 自宅敷地内で小型の箱罠を使用して捕獲する

という場合には狩猟免許は不要、としている自治体もあります。

狩猟免許は不要でも、捕獲許可は必要になりますので、まずはお住いの自治体へ申請を行いましょう。

地域にもよりますが、捕獲許可までの流れは次のようになります。

  1. 捕獲許可申請書に記入する(捕獲の目的、どこでだれが捕獲するのかなど)
  2. 市や町に提出する
  3. 市や町が「本当に捕獲が必要なのか」審査をする
  4. 審査が通った場合にのみ、窓口で捕獲許可証が交付される
  5. 許可証の他にも、罠(借りる場合のみ)罠にとりつける標識も交付される
  6. 捕獲が完了したあとは、許可証、罠、標識の返却、合わせて捕獲結果を報告する(罠にかかった写真の提出が必要の場合も)

この捕獲許可の申請が通るまでには、短ければ2〜3日、長いと1ヶ月ほどかかります。

ここまで読んで、「めんどうくさいな…」と思われた方もいるのでは?


ただ、後ほど説明しますが、すでに屋根裏にハクビシンがいる場合は放っておくと大変なことになってしまいます。(被害については、こちらで詳しく説明しています

すでに被害を受けていて、

「もうこれ以上待てない…!」

という方はこちらからご相談ください。

被害状況の調査

  • 行動パターンや、侵入経路
  • 巣の所在
  • 糞尿の被害量
  • 害虫の被害

などの調査を行います。

害獣の種類や生息数、侵入口やそのルートを知ることでしっかりとした対策を取ることができるからです。闇雲に罠を仕掛けても、効果が出ないばかりか逆に警戒されてしまうんです。

また、糞尿や害虫の被害により、捕獲後に必要になる処理も異なります。
しっかり調査しておきましょう。

駆除、捕獲する

基本的には専用の捕獲カゴを使います。
購入すると2万円〜3万円くらいですが、先に説明した通り貸し出している自治体もあるようなので、一度問い合わせてみるとよいでしょう。

捕獲カゴには大きく分けると餌式、踏み板式があります。

ハクビシンが餌を引っ張ったときに扉が閉まるのが餌式捕獲器、捕獲カゴ内の板を踏んだときに扉が閉まるのが踏み板式です。

獣道や、足跡から行動ルートを推測し、そのルート上に捕獲カゴを設置するのがセオリーです。

設置場所のアドバイスをしてくれる自治体もあるようなので、問い合わせしてみるのもいいかもしれません

また、罠を設置したあとは、1日1回以上は罠のまわりを見回るようにしましょう。
ハクビシンがかかったことをすぐ確認するのはもちろんのこと、ハクビシン以外の動物がかかることもあるため、すぐ気づけるようにしっかり見回ることが大切です。

捕獲後は処分が必要です

捕獲したハクビシンは多くの場合、自分で処分しなければいけません。
処分という言い方もいやなのですが…。

自治体にもよりますが

”申請者が責任を持って処分”

としているところがほとんどです。

処分方法の例を挙げると、生きたまま地中に埋めたり、焼却処分をしたり、ガスなどで安楽死させたり…という方法がありますが、いくら害獣といっても「殺してしまうのは抵抗がある…」と思う方も多いです。

まれに自治体で引き取ってくれる場合もありますので、罠の貸し出しと合わせて、処分の仕方についても事前にしっかり確認しておきましょう。

二次被害と再発防止対策

駆除後は、二次被害や再発防止対策を行います。

  • 侵入口の封鎖
  • 糞尿の清掃
  • 病原菌やダニなどの消毒・殺菌
  • 床の腐敗を防ぐ防腐処理

などです。

ハクビシンがいなくなっても、これらをきちんとしないと二次被害が拡大してしまいます。

忘れずに行いましょう。

お疲れ様でした!

これで駆除は完了です。

駆除をプロに任せる3つのメリット

ここまで紹介してきたように、ハクビシンの駆除は自分でやろうと思えばできるものです。

でも自分でやるのはなかなか大変。時間やお金、エネルギーも必要ですよね。

ここではプロに駆除を任せるとどんなメリットがあるのかについて紹介していきたいと思います。

①糞尿や食べかすの清掃・消毒もしてくれる

プロに駆除をお願いすると糞尿や食べかすの掃除まで合わせてしてくれるので、自分でする必要がありません。

ハクビシンが屋根裏や床下に入り込んでいた場合、その糞尿の掃除、消毒をすることが必要です。

糞尿だけでも億劫になるところですが、場合によっては食べかすも掃除することになります。

食べかすといっても、ただの食べかすではありません。

ハクビシンは雑食ですので、場合によっては鳥や小動物の亡骸なども掃除することになります。

積もりに積もった糞尿や動物の亡骸のお掃除は、ふつうの人にとってはかなりの苦痛だと思います。お客様から

「お掃除だけお願いできませんか?」

とご依頼をいただくこともあるほどです。

そのほか、衛生的な問題もあります。

ハクビシンに限らず、野生動物のフンには病原菌や、個体によっては寄生中の卵がウヨウヨしているんです。

マスクや手袋などの対策をしていないと吸い込んでしまう可能性もあります。

②捕獲したハクビシンを処分してくれる

もしもハクビシンを捕獲したときは、安楽死させるか、山の深いところで放獣するなど、捕獲した人が責任をもって処分しなければいけません。

一度罠にかかった個体は警戒心が強くなって罠にかかりにくくなってしまうため、適切に処分することが必要なんです。

プロに駆除をお願いすると、このような処分も合わせて行ってくれるところがほとんどです。

③侵入経路をしっかり塞いでくれる

お客様からいただくお問い合わせで多いのが、

「前に害獣が巣を作った時は自分でなんとかしたんだけど、今度はまた別の害獣が巣を作ってしまって・・・」

一度巣を作ったということは、 害獣から「安全であたたかい巣に適した場所」というお墨付きをもらったようなもの(全然嬉しくないですが…)です。 しっかり侵入対策をしないと、再発してしまう可能性がかなり高いんです。

「穴を塞げばいんでしょ?簡単そうだけど」

と思われるかもしれませんが、害獣は

「え、こんな隙間から!?」

というわずかな隙間から簡単に入ってきます。ハクビシンに関して言えば、握りこぶし台の穴があれば簡単に入ってしまいます。

また、中途半端な封鎖では簡単に壊されてしまいます。 弊社ではパンチングメタルという強度の高い網で隙間を塞いでいます。

侵入経路をきっちり塞ぐには、害獣と建物の両方の知識が必要になるので、一般の方にはなかなか難しいのです。

このとおり、駆除は自分でもできますが、プロにお願いしても様々なメリットがあります。

もしも

「早く、確実になんとかしたい!」

「自分でやる自信がない…」

とお思いでしたら、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

4.放っておくと大変なことになるハクビシンの被害

ここからはハクビシンが引き起こす被害をより詳しく解説していきます。

  • 勝手に出ていくことはない
  • 放っておくと大変なことになる

ということを念頭に置いておきましょう。

ハクビシンが原因で不眠症に…?意外に多い騒音被害

ハクビシンのいちばんの被害は騒音です。夜中に屋根裏で動き回るので、不眠症の原因になる可能性があります。

害獣の被害は、糞尿、臭いなどたくさんありますが、ハクビシンは「音」の被害が大きいのが特徴です。

ハクビシンは屋根裏でドタバタと動き回り、かなり大きな音を立てます。
冒頭でも紹介した通り、ハクビシンは夜行性。
体重が3〜4kgなので、だいたい2リットルのペットボトルが2本分です。

そんな動物が私たちが眠っている時に屋根裏で飛んだり跳ねたりするわけなので、たまったものではありません。
当然、ストレスがたまり、不眠になる人が少なくないのです…。

お家が糞尿、病原菌、ダニの餌食になります

ハクビシンがもたらす被害には、「大量の糞尿で床を腐らせる」「病原菌やダニを連れてくる」「尿が天井からしたたる」「断熱材で巣を作る」といったことが挙げられます。放っておくと、家の資産価値が下がってしまいます。

騒音以外に、ハクビシンがもたらす被害をまとめてみます。

  • 大量の糞尿で床が腐り、抜け落ちてしまう
  • 尿が下の部屋にしたたり落ちてくる
  • 病原菌やダニなどの害虫がついてくる
  • 断熱材で巣を作られる

なかでも、糞や尿で家が傷み、資産価値が下がってしまう被害も意外と多いです。

もともとハクビシンは木登りが得意なので、高い場所にもカンタンに侵入します。屋根裏にもスルリと入りこんで、断熱材を巣・寝床の材料にします。

「屋根裏の断熱材が食いちぎられて、ベッドにされている…。」

私もいままでに何度も、そんな現場をみたことがあります。
そんな気持ちのよいベッドができると、当然そこに住みついてしまいます。

さらに困ったことに、ハクビシンには ”溜めフン” という同じ場所に繰り返し糞尿をする習性があります。要はトイレですね。
ハクビシンにトイレにされた場所には糞尿が溜り、床が腐っていきます。
ひどい時は、糞の重さで床板が抜け落ちてしまうこともあるんです…。

ちなみにハクビシンに限らず、野生動物の糞には病原菌や寄生虫がいっぱいです。
長い間放置されたフンにはカビもびっしり生えているでしょう。

そんな糞と一緒に突然天井が落ちてきたら・・・

考えただけでもぞっとします。

ハクビシンは健康被害も引き起こす

ハクビシンに限らず、毛の生えた動物にはダニやノミがいっぱいです。
そんな動物が屋根裏に住み着いたらどうなるでしょうか。

そうです。
ノミやダニも一緒に家の中に入り込み、天井から部屋へと落ちていきます。

「なんだ、ダニか」と甘くみないでくださいね。

突然ですが、疥癬(かいせん)という病気はご存知でしょうか?
赤いぶつぶつができて、激しいかゆみが出る、完治しにくい病気です。

ダニが人の皮膚に寄生することで発症するのですが、その原因となるヒゼンダニはハクビシンの体にも付着しています。
そんなダニが屋根裏から落ちてくるかもしれないんです…。

その他、ダニの死骸や糞は、アレルギーの原因になることはよく知られています。
小さなお子さんはかかりやすいので、とくに注意する必要があります。

早めの駆除をオススメします

このように、ハクビシンは

  • 騒音による不眠症
  • 糞尿による家へのダメージ
  • 健康被害

などの深刻な被害を引き起こします。

「すでに屋根裏に住み着かれている・・・」

という方は一刻も早く駆除することをオススメします。

みんなの害獣駆除屋さんでは、ご相談や調査を無料で承っております。
心配な方は、手遅れになる前に調査だけでもしてみてください。

▶︎現地調査のご相談はこちら

まとめ

可愛いらしい見た目をしているハクビシンですが、引き起こす被害は可愛いで済まされるものではありません。

騒音、不眠、ダニ、家へのダメージなど、放っておくと被害はどんどん大きくなっていきます。

個人的な経験からも、ハクビシンの駆除は、専門のプロにまかせたほうが安心で安全です。 無料調査だけでもしてもらうことをオススメします。

ハクビシン駆除の専門家に相談する

最後までお読みいただきありがとうございます。
みんなの害獣駆除屋さんの木村でした。

この記事を監修した害獣駆除の専門家

木村まさひろ

忌避剤を使っても繰り返しハクビシンがやって来る場合、捕獲・駆除などの対処が必要になってきます。

放置するとお家全体に悪い影響がでてしまいますので、早めの対処をしていきましょう。

日本全国対応可能。被害状況がわかる現地無料調査実施中。受付時間は7:00~22:00です。

害獣の専門家に今すぐ無料相談は0120-610-479まで。

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  • 被害状況は、写真を見な
    がらご説明するから納得!
  • 駆除は○円、消毒は○円、
    と分かりやすく料金を
    ご説明します。そして、
    必要な作業のみお選び
    いただき作業します。
害獣が住みつくと、家の資産価値が下がる。家の寿命も下がる。
屋根裏、外壁(断熱材)、床下
  • ■ 屋根裏・床下

    フンや食べかすが腐敗し、
    天井が抜けたりします。

  • ■ 外壁(断熱材)

    巣の材料としてちぎられたり、
    ダニやノミの巣窟に!

  • ■ ダニ

    10匹のダニは10週間で3千匹、
    3千匹のダニは10週間後には
    90万匹、と恐ろしいスピード
    で増える!

    アレルギー湿疹の原因に。

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